ライフスタイル

帰国時の流れと隔離生活実体験。ホテルや食事、準備すべきもの

アメリカ・ハワイ州から帰国し、やっと強制隔離3日間+自宅隔離11日間が終了しました。(※現在1/13時点でハワイからの強制隔離は6日間に延長されています)

ねぇねぇ
ねぇねぇ
いや~、正直きつかった・・・

今回は、帰国から隔離施設ホテルに行くまでの流れや隔離生活中の食事や困ったこと、友達やカップルなどで帰国した場合はどうなるのか、煙草は吸えるのかなど、私自身が疑問を持って帰国し体験したことを書いていきます。

これから帰国する人の参考になればと思います。

帰国時の流れ

空港到着後

空港に到着すると到着便1機につき1〜2人の誘導担当者がつき誘導されました。到着飛行機ごとに分けられたスペースのパイプ椅子でしばらく待機します。ここで必要書類が準備できているかチェックされます。

ハワイから帰国する際の必要書類はこちらの記事にまとめています。

コロナ禍の渡航ハワイ入国・出国書類、宣誓書の書き方2021年12月23日時点でハワイへの出入国に必要な書類や宣誓書の書き方、取得に必要だった時間、利用した成田空港PCR検査施設など体験談を紹介します。コロナ禍でハワイ渡航、ハワイから帰国を検討している人は参考にしてみてください。...

この後に新型コロナウィルスの検査があるので、飲み物は飲めません。私の時はここでの待機は約2時間ぐらいありましたがトイレぐらいしかいけませんでした。

順番に受付

旅行同行者グループで受付をします。この際に隔離ホテルの喫煙か禁煙かを選択します。喫煙か喫煙出ないかでホテルが分けられる可能性があるとのことでした。

カップルや友達同士、家族でも同じ部屋にすることができました。ただし、喫煙部屋か禁煙部屋かは合わせなければなりません。

グループ旅行の人は一人ずつ隔離よりもグループで部屋を分けた方が広い部屋になる可能性が高いです。

唾液による検査

レモンと梅干しの写真を見せられながら顎を揉み、唾液を絞り出します。

飛行機の中でさえ乾燥しまくってる上に、降りてからも検査にいつ呼ばれるかわからないため飲み物を飲むことができない。おかげで口の中はカラッカラ。泡だけが出て中々唾液が出ず苦戦しました。ここでやった検査の結果が出るまでに時間がかかる感じです。

検査後の流れ

アプリをインストールできるスマホであるかの確認、ココアとMySOSインストール手順、操作方法などを順番にやっていく形です。1つの紙に終わったかどうかチェックされるのでスタンプラリー状態。

その後はパイプ椅子に座ってひたすら検査結果がでるのを待ちます。私の時は検査を受けてから結果が出るまでに3時間程かかりました。

10時間弱乾燥した飛行機に乗って来て降りてからまだまだ入国できない。寒いし乾燥しているし、泣いている子供を見ながら大人でも泣きたくなるなぁと思うぐらいしんどかったです。

番号が呼ばれたら陰性の紙を貰って、荷物をピックアップして税関申告を通過。

出口で完全ガードされ、同じホテルに行く人が集まるまで出口待機。どこにもいけません。WIFIレンタルしている人は監視がついてみんなで返却へ行って戻ってくる感じでした。

そのままバスに誘導され乗り込みます。まさに「隔離ガチャ」。乗り込んでバスが出発してからどこのホテルにいくか告げられました。

空港を出発したのは飛行機が到着してから6時間以上経過していました。

隔離ホテル到着

私は成田空港敷地内の東横インでした。二人グループで受付時に同部屋を希望したので二人部屋でした。想像していたよりも広くてびっくり。宿泊費は国が払ってくれるので無料。

ねぇねぇ
ねぇねぇ
地方隔離じゃなくてよかった…(ほっ)

隔離ホテルに着くと順番に受付をし、隔離ホテルでの生活の説明を受けます。MySOSとは別でホテル隔離中に毎朝検温して健康状態を報告しないといけないチャットがあるので部屋に入ったらその登録などをします。

この日はもう部屋に着いた時には0時を回っていたので、頂いたお弁当を食べてすぐ寝ました。

隔離生活中のホテルの食事

こちらが全食事です。

朝は8時頃、昼は12時頃、夜は18時頃にアナウンスが流れお弁当が部屋のドアノブに配布されます。部屋のドアを開けると監視カメラがついているので廊下にすら出れません。まさに監獄状態。食事は全て無料です。

お弁当、味噌汁、水、お茶、ジュースが配られました。ヴィーガン食も選ぶことができました。お弁当はまぁまぁな内容。電子レンジがないので冷たいお弁当を食べることになるのですが、このお弁当をどうにか温めて食べる方法を考えました。

配られる袋に熱湯をぶち込んで、その袋の中に直接お弁当を入れて袋を縛り待つこと5分。温かいお弁当ができあがりました!これをやるかやらないかでお弁当の美味しさが全然違いました。

食べ終わったらお弁当の空を袋に入れて廊下に出しておきます。他の部屋の人もみんなそうなので、衛生的にあまりよくないなぁと思いましたが仕方ないですね。

部屋の設備

普通のビジネスホテルにあるようなものはありました。歯ブラシやシャンプー、ドライヤーなどはついていました。バスローブのような部屋着はなかったです。

タオルは替えOKで連絡したらすぐに持ってきてくれました。水も足りなくなったらくれました。

隔離中パソコンを使用したかったので延長コードがないか連絡したら、空きがあれば借りれるということで空きがあったので借りることができました。

準備しておいた方がいいもの

何も手に入らない状態なので普段の生活で使うものがあればすべて準備する必要があります。UberはOKでしたが、施設の人が中身をチェックしてから運んでくるらしいので温かい食べ物は温かいうちに届かないかもしれません。

コーヒーが飲みたいなら海外を出発する前に買っておく、薬は日本から持っていくなどいつも以上に計画的に準備しておいた方がいいです。

ちなみに私が隔離された成田のホテルはUber配達圏外で注文することすらできませんでした。

喫煙者は煙草は日本を出国する前に買っておくべきです。私は免税に期待してほとんど持っいかなかったのですが、日本出国時も18時を過ぎていたので免税は1つもやっていませんでした。ハワイを出国する時も、酒・たばこの免税はやっていませんでしたし、ブランドモノの化粧品類ですら在庫なしがほとんどでした。

日本に着いてから煙草を買えないかなと思いましたが、上記の通り完全にガードされているのでコンビニすらいけないまま隔離ホテル直行でした。

ホテル隔離終了日の流れ

隔離期間の数え方は、到着日を含めないので例えば3日間隔離の地域からの帰国の場合は、1日に帰国した場合4日が隔離終了日です。(自宅隔離終了は14日からホテル隔離日数を引いた残日数)

隔離終了日の朝8時前に放送で検査の案内があり、配られたキットで唾液検査をします。最初に貰った紙には「結果は16時、早まる可能性あり」と記載がありました。結果が出次第ということで時間が読めないかったので、お昼の12時頃には荷物をまとめて準備していました。

私の場合はお昼ごはんを食べた後13時頃に連絡があり「陰性なので隔離終了です。今からすぐに下に降りてきてください」と言われました。早めに荷物の準備をしていてよかったです。

その後バスはすぐに出発して、到着した空港へ送り返されました。空港につくとそこで一斉解散です。公共交通機関は使えないのでそれぞれ手配をします。

レンタカーやハイヤーの他にも入国者専用バスや帰国者専用の鉄道車両もあるので事前に手配しておきましょう。

自宅についたらMySOSの待機場所を変更します。空港から自宅までの移動中に着信があった場合は応答しなくていいと説明を受けました。

最新情報はTwitter

驚くスピードで日々情報は変わっています。ネットで検索しても既に情報が古くなっている可能性が大きいです。「今」を知るにはTwitterの情報が一番新しかったです。

自宅隔離中

毎日、MySOSで位置情報のプッシュ確認とAIでのテレビ電話が2回ずつかかってきました。AIのテレビ電話は顔を30秒間録画するものです。

寝ていたりすると応答できないので自宅隔離中も気が休まりませんでした。でもホテル隔離よりは全然いいです。アマゾンも頼めるし何でも揃う。

自宅マンションが上階であるからかGPSが時々ずれてしまい、家にいるのに「待機場所に今すぐ戻ってください」という警告が何度か来ました。家を離れてないのでそのままにしましたが、特に連絡がくるということもありませんでした。

帰国から2週間が経過し、MySOSに「ご協力ありがとうございました」というメッセージが届き、隔離は終了です。

※この記事は2022年1月13日時点のものです

 

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